HELIOS 44-2 58mmとINDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50を購入したという話。

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 東京へ出張した際に、ヘリオスを手に入れた。
 新宿に宿泊したので、中古カメラ屋さんを巡るも空振りの連続。
 そうなると躍起になってあちこち、秋葉原とか銀座とかに構えるお店に電話をかけてみるも、やはりこのレンズは在庫がないという。
 ネットでも大阪のカメラ屋さんをカメラ屋さんではヒットするが、東京ではなかなかない。
 ネットで購入も可能だが、なぜか実店舗での購入にこだわってしまう。

 仕事を終えて、フライトまでの時間に原宿から代官山へと向かってとぼとぼ歩いてみた。代官山の蔦屋に行ってみたかったのだ。
 北村写真機店もあるし、ストラップでいいものがあるかもしれない、という思いもあって。
 代官山、いやあ、おしゃれだね、と思いつつ、そして迷いつつ蔦屋に到着。
 北村写真機店は平日の午後閑散としていて、しかし普通のカメラ屋さんにはないいい空気が流れている。
 ほとんど新型のカメラは陳列されておらず、いや、ライカとかはあったのだけれど、どちらかと云えば、期待していた通りにおしゃれなカメラストラップやフレームなどが陳列されている。
 革製品もいいけど、ここ最近はカラフルだが、日本的なものにも目移りがする。
 ネットで見た丸ひも型のもあったけれど、斜め掛けするには短いし、一眼レフにはちょっときつそうだ。
 ユリシーズの革製ストラップもあって、強く惹かれたけれど、一眼レフはストラップを手に巻きつけて(いわゆるニコン巻き)撮影することが多いので、革はちょっと不都合だな、と物色していた時、そのレンズが静かに鎮座しているのを見つけた。

 おお、こんなシャレオツなところに君はいたのか。それも二人も!

 隣にはINDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50も二本いらっしゃる。
 とっととここに来ればよかったんだね、とつぶやきながら、
 当初の予定を翻して、二本ともお持ち帰りしたのだった。

 まだ1日しか使っていないし、INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50の方は無限遠にすると、アダプターのせいかミラーに干渉して、本格的に使っていないのだけれど、いろんな収差やフレア、ゴーストが出まくって、これが結構面白い。
 天気が良くなかったので、今度は晴天の時に使ってみたいものだ。

 ヘリオスを買いたいと思ったのはズミタールのぐるぐるボケが面白いことに起因する。
 フィルムはランニングコストに懸念があるし、じゃあソニーを始めとするミラーレス機を購入して使うという手もあって、富士フィルムのカメラ購入の動機にもつながってしまったのだけれど、フルサイズで収差バリバリの状態で使ってみたかったし、ソニーはなんとなくデザインが苦手だし、何よりボディの購入はお財布に痛い。それよりこのレンズを購入してしまうのが、経済的だろうという流れであった。

 代官山でレンズを購入すると、今度はアダプターが必要となる。
 蔦屋の本を物色する暇もなく、渋谷に戻って大型家電量販店に急いだ。フライトが迫っていたのだ。
 
 これら含めてもお安くまとまって、ちょっと楽しめる。
 いよいよ深いレンズの沼の深淵を覗き始めつつあるようだ。



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Commented by cobag2 at 2016-11-22 23:21
ご無沙汰してしまいました^^;
つまりは6Dでお使いになると言う事ですね^^
お写真を拝見するのが待ち遠しいです!
Commented by eureka_kbym at 2016-11-23 08:58
cobag2さん
そうです、EOSマウントで遊んでみたいと思っています。手持ちにミラーレスがないので…。
でももしミラーレスがあったら、こいつはやばいことになっていたかもしれません。沼は深いです。
by eureka_kbym | 2016-11-21 23:46 | EOS6D | Comments(2)

little island walking,

現在、EOS6D EOS5Dmark2 X100 X100Tを主に使ってあちこち撮り歩くだけのブログです。

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